中国のMICS事情(II)

中国南方国際心血管病学会という会が4月に広州で開かれ、招かれたので行ってきました。  中国南半分の地方会です。 日本で言うと、関西胸部の様なイメージです。驚いたのは、中国のMICSは私と同じく3-portで行っておりさらに鏡視下手術も盛んでした。もちろん、全体から見たMICS割合は低いのですが取り組んでいる先生の技術レベルは相当に高いと感じました。広州の二つの病院も訪問しました。ちょうど日本でいう「お盆」にあたる期間であったため患者さんが手術を嫌がるらしく、手術が無かったので見学は出来ませんでした。もうひとつ驚いた事と言えば、Jバルブという中国製のTAVIがあって(本家のTAVIはまだ認可が下りていない様です)値段は何と400万円と日本でのエドワーズ、メドトロニックのTAVIと変わらない値段で売られておりそれでも治療を受ける患者さんは多く居るとの事でした。JはもちろんJapanのJではなく開発者の名前から付けられたとの事。9月にはまた中国の先生に日赤に来てもらう予定です。

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