EMIさんのドライラボキット

先日書いたEMIさんのドライラボトレーニングキットを借りています。自分では今更練習は要りませんが、先日勧めたからには使い勝手を知っておくべきと思いました。 なんといっても右の写真の様に、持針器鑷子とノットプッシャーが付いているのが驚くべき事です。私などは数年前にマイ持針器とマイ鑷子その他50万円ぐらいかけて買ってしまいました。実際の手術用の持針器と比べると使用材料のグレードを落とすなどしてコストダウンしているとの事でしたが、NC加工機にいれるデータはわざわざ別に起こすとさらにコストがかかるので多分部品の形は製品版と変わらないようです。実際に使っても、ガタもなく硬すぎず全く普通に使えます。タブレットではWIFI通信で西先生のデモンストレーション動画が見られます。これ見て練習するとよいでしょう。鏡視下MICSの練習も十分できました。付属カメラは若干100msec程度の画像の遅延がありますが、よほど操作のスピードが速い人以外は大丈夫のはずです。左写真の様に鑷子は主孔の隣のポートに入れると使いやすい。ここでひとつ長いMICS器具を使いこなすヒントをお伝えします。左写真で持針器の軸を創縁に当てています。私は操作中、必ず軸を創縁にコンタクトさせた状態で運針します。この方法を意識して行うと道具が格段に安定します。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中